糸結び学園

糸結び学園について

年代物の裁縫機械の写真。糸結び学園の歴史を感じさせます。

学校の歴史

糸結び学園は、1950年に東京の小さなアトリエとして始まりました。創設者の故・織田きぬえは、戦後の混乱の中で、人々に希望と創造性をもたらすために裁縫技術を教え始めました。当初は近所の主婦や子供たちを対象とした小さな教室でしたが、織田先生の熱意と丁寧な指導が評判を呼び、徐々に生徒数が増加していきました。

1970年代には、ファッション業界の急速な発展とともに、より高度な技術を求める声が高まりました。これに応えるため、学園はカリキュラムを拡充し、プロのデザイナーや仕立て屋を目指す人々にも対応できるようになりました。著名なデザイナーを講師に迎え、最新の技術やトレンドを取り入れた授業を展開することで、多くの卒業生がファッション業界で活躍するようになりました。

2000年代に入ると、手作りの価値が見直され、趣味として裁縫を楽しむ人々が増加しました。学園は、初心者向けのコースを充実させ、誰もが気軽に裁縫を楽しめる環境を提供することを目指しました。また、オンライン講座を開設し、地理的な制約を受けずに学べる機会を提供することで、より多くの人々に裁縫の魅力を伝えることができるようになりました。

現在、糸結び学園は、東京を代表する裁縫学校として、国内外から多くの生徒を受け入れています。長年の歴史の中で培われた技術と経験を活かし、これからも時代のニーズに応じた教育を提供し続けていきます。

ミッション・ステートメント

糸結び学園のミッションは、裁縫を通じて人々の創造性を刺激し、自己表現の可能性を広げることです。私たちは、伝統的な技術を尊重しつつ、常に新しい技術やアイデアを取り入れ、生徒一人ひとりが自信を持って自分の作品を創造できるようサポートします。また、裁縫を通じて、地域社会とのつながりを深め、持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。

具体的には、以下の3つの柱を中心に活動しています。

  1. 質の高い教育:経験豊富な講師陣による丁寧な指導と、最新の設備を備えた快適な学習環境を提供します。
  2. 創造性の育成:生徒一人ひとりの個性や才能を尊重し、自由な発想を促すカリキュラムを開発します。
  3. 社会貢献:裁縫を通じて、地域社会の活性化や環境保護に貢献する活動を積極的に行います。

私たちの価値観

裁縫のワークショップ風景。生徒たちが真剣に作業に取り組んでいます。

糸結び学園は、これらの価値観を大切にし、裁縫を通じて人々の生活を豊かにすることを目指しています。私たちの活動にご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

糸結び学園は、単なる技術を教える場所ではありません。私たちは、創造性を育み、自己実現をサポートするコミュニティです。裁縫を通じて、新しい自分を発見し、人生を豊かにする経験をしてみませんか?皆様のご入学を心よりお待ちしております。

学園の歴史、ミッション、価値観にご賛同いただける皆様と共に、裁縫の未来を創造していきたいと考えています。共に学び、共に成長し、共に喜びを分かち合いましょう。

糸結び学園は、常に進化を続けています。私たちは、生徒の皆様からのフィードバックを大切にし、より良い教育を提供できるよう、日々努力を重ねています。ご意見やご要望がございましたら、お気軽にお申し付けください。

最後になりますが、糸結び学園を支えてくださる全ての方々に心より感謝申し上げます。これからも、皆様のご期待に応えられるよう、精一杯努めてまいります。

今後とも糸結び学園をよろしくお願いいたします。

学園長 糸井 紬